キルティングコートといえばラベンハムがおしゃれ！種類やコーディネイトをご紹介！

だんだん本格的に寒くなってきたし、

軽くて暖かくて、そしておしゃれなコートが欲しいわ〜！！

ぷくほっぺ

こんにちは！

なんだか悩み声が聞こえてきたわね！

あら！ぷくほっぺちゃん！！

そうなのよ。。。

今年はコートを新調したいと思っているのだけど、、なかなかいいコートを見つけられなくて、、、

重いと肩が凝っちゃうし、薄いと冷えちゃうし、、、そしてもういい歳だし、、、

ちゃんと高級感があって流行りに流されない、長く着られるコートが欲しいな〜と思っているの。

ぷくほっぺ

オッケーよ！

それなら断然ラベンハムがおすすめね！！

と、いうことで、今回はぷくほっぺちゃん一押しのラベンハムをご紹介いたします！！

LAVENHAM（ラベンハム）とは

ラベンハムはロンドン北東部のラベンハムという村で生まれました。
ラベンハム村は17世紀からの建築物をそのまま残している村です。

ラベンハムの創設者はMrs. Elliot。エリザベス女王に仕える女官でした。
女王の乗る馬のホースブランケットにキルティング生地を使ったことが始まりです。
当時のホースブランケットはジュート麻でできていた為、キルティングのホースブランケットはとても軽く、暖かく、そして丈夫でした。

あっという間にラベンハムのホースブランケットは英国中に広まります。
そして乗馬愛好家の声で、馬とお揃いのキルティングジャケットが発表されます。
その後、ダイヤモンドキルティングジャケットが発表されると、ラベンハムのファッション性も高く評価されるようになり、キルティングジャケットといえばラベンハムと呼ばれるようになりました。

ラベンハムおすすめのコートは？

THORNS（襟付きショート丈）

スッキリ着られるショート丈。

襟の生地もポイントになって可愛いですね。

ロングキルトスカートとのコーディネイトもこのショートコートならスッキリ決まって

とっても可愛いですね。

これなら背が低い私でも可愛く着こなせそうだわ！！

CRAYDON/LAVENSTER（フード付きショート丈）

こちら大人気の形！
フード付きでややカジュアルな雰囲気に。
ダイヤモンドキルティングで上品さ、女性らしさもミックスされていて素敵です。

フード付きのカジュアルな感じもいいわね！！

ERANDON/LAVENSTER（フード付きロング丈）

こちらはロングコート。

さっと羽織るだけでコーデの主役になるコート。

バランスも良く、程よいAラインでスッキリ着こなせます。

お尻まですっぽりで暖かくて良さそうね！！！

SLYEHAM FUR（２WAY裏地ファー付き）

最後にご紹介するのはこちら。
ファー付きのフードはボタンで取り外しが可能な２WAY。
なんと裏地にもファーがついていてとっても暖かいです。
真冬でも大丈夫！！


フードを外すと首元スッキリで全く違った印象に！！
長いシーズン着られそうですね！

寒がりな私でも裏にファーがついていれば安心だわ！

まとめ

カジュアルコーデにも、キレイめコーデにも合わせられるのがラベンハムキルティングコートおすすめの最大の理由。
薄くて軽くて暖かいこのコートでぜひこの冬もおしゃれに楽しんでくださいね！！

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